えーかげんなヤツじゃケー

えーかげんにやってます

久しぶりの本格晴れ

10月の最初の3連休は久しぶりの新月期と快晴が重なった日となりました。
これまでは週末になると台風が連続で接近して星見も出来ずペルセウス流星群
以降何もできなままでした
今月の連休も土曜日に台風接近で背の高い庭木も根っこから倒れるかという
くらい風が強く吹いていました。
星屋の間ではそんな台風が過ぎると必ず晴れるというジンクスがあって
台風一過のすっきり晴れた星空に新天体を発見した逸話は聞いたことがあります
コメットハンターの関さんや多胡さんは台風が過ぎると絶対に彗星捜索していたそうです

好天気が続いて快晴ということで家を出発、皇座山には19時前に到着しいました。
一人ぼっちだろうと思ったら先着の方いらっしゃっていて準備を済ませていました。
立ち話をすると前日の土曜日も来られたそうで確かに晴れたけど午前2時には霧が
発生し撮影ができなくなったそうす

でもこの晩は結果朝まで快晴で霧も発生せず湿気もほとんど無く夜露も少ない夜でした



まずポータブル赤道儀スカイメモRによる古いニッコールレンズと最新天体用カメラ
による白鳥座の北アメリカ星雲周辺
暗い空での撮影なのでR64フィルター無しにしたのですが可視光とHα領域の光の
ピント位置が違うため赤い色が無限遠のピントに合わず星が赤くボケてしまいました
次回はどちらにもピントが合う位置を探して撮影したいです

アメリカ星雲
2018/10/8 19h22m00s 180秒×11フレーム
NikonD810A NIKKOR-P・C Auto 105mmf5.6 ISO3200
スカイメモRで追尾 ステライメージ8で合成






次は
最新標準ズームレンズの広角側で撮影です

夏の大三角
2018/10/8 20h21m36s 300秒×5フレーム
NikonD810A AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR(24mm)f5.6 ISO1600
スカイメモRで追尾 ステライメージ8で合成






カメラを変えて横位置での夏の大三角
空の暗い皇座山ですがさすがに西に傾き始めると低空に光害が少しあるようです

夏の大三角
2018/10/8 221h07m08s 300秒×3フレーム
NikonDf AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR(24mm)f5.6 ISO800
スカイメモRで追尾 ステライメージ8で合成





いつものすっきりした星が綺麗な場所です、Hα領域の場所もありますが
普通の光ではこのように写ります
秋の天の川です

2018/10/8 21h39m02s 300秒×4フレーム
NikonDf AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR(24mm)f5.6 ISO800
スカイメモRで追尾 ステライメージ8で合成




右側(東側)にカメラを向けた場所になります天の川が続いています

二重星団からペルセウス座
2018/10/8 231h18m46s 300秒×3フレーム
NikonDf AF-S NIKKOR 85mmf5.6 ISO800
スカイメモRで追尾 ステライメージ8で合成